定番、毎日飲む我が家のお気に入り
スタンダードブレンドコーヒー
特選ブレンド 中煎り
普段使いにイチオシ！
3種類のコーヒー豆がミックスされた、これ以上なく飲み易いブレンドコーヒー。毎日飲んで頂きたいから「味はクセなく、価格は低く」を大切にしながらつくっています。
レギュラーブレンド、ストロングブレンド、オールドタイム、ハイブレンドのベースとなるブレンドが「特選ブレンド」です。
口当たり良く香りもやわらかく、日に数杯飲んでも重くならない様に作りました。
焙煎は中煎り、混合焙煎と言う方法で焼いています。
生豆の状態で混ぜてから焙煎します。
そうすると癖のない素直な味のコーヒーになります。
砂糖を入れる、フレッシュを入れる、カフェオレにする、ブラックでとオールマイティーなブレンドコーヒーです。
レギュラーブレンド 中煎り
優しい味わい 香りは上々
特選ブレンドをベースに、モカを隠し味として。それがレギュラーブレンドです。モカの素朴な優しい風味で、よりまろやかに、より香り高く仕上げました。
モカ・レケンプチとブラジルを足して香りとソフト感を与えました。
甘さも増した様な感じもします。
ブラックで飲まれる方で「優しい味」「酸味は好まない」方に特におすすめです。
ハイブレンド 中煎り
ワンランク上の高級ブレンド
特選ブレンドをベースにやわらかな「コロンビア」・サッパリ優しい「ブラジル」をベースに、カリブ海の諸島にあるスッキリ風味のコーヒー豆をミックス。優しい口当たりと上品な味わいのブレンドコーヒーです。
酸味はさほど感じないと思います。
コクがあり苦味は無く酸味も抑えた上品な味に仕上がっています。
ゆっくり楽しむコーヒー、甘いものと一緒に楽しむコーヒー、食後のコ―ヒーとどんなシーンでも楽しんで頂けると思います。
スペシャルブレンド 中煎り
当店の基本ブレンドです
京都コーヒーと呼ばれる京都のブレンドコーヒーの作り方は【アフターブレンド】と言う手法で、各種類ごとの豆をその豆に最適な焙煎で作ります。その後に焼き上がった「ストレートコーヒー」を混ぜてブレンドを作ります。
当店が初めに作ったオリジナルブレンド、それがこのスペシャルブレンドです。「毎日、沢山コーヒーを飲む人が、美味しく飲めるように」という願いで出来たブレンドコーヒーです。創業以来大切に守り続けているブレンドコーヒーです。
南米産コーヒーのブレンドでモカとインドネシアを少し加えて味を調えています。
何の癖もなく初めて飲まれた方は「たよりなく」思われるかも知れませんが飲む程に良さが分かると思います。
毎日飲んで「飽きないコーヒー」とは「白ご飯の様なコーヒー」と考え作ったのでおかずになる「スイーツ」「おやつ」ともよく合います。モーニングコーヒー、食後のアフターコーヒー、くつろぎのコーヒーと毎日飲んでください。
オールドタイム 中煎り/深煎り
時の流れを越えて
「良いもの」はいつの時代も「良いもの」であり続けます。過去に・現在に・未来に生きる人々の、誰が飲んでも「良い」と感じられるブレンドであるように…。そう思って作りました。深煎りのコーヒーと、中煎りのコーヒーをブレンド。香りはモカが演出してくれます。
コーヒーの酸味を嫌う方が多いので酸味を無くし苦味に振り、尚且つ苦さがあまり出ないブレンドコーヒーに仕上げました。
コクがあり深煎りをブレンドしているので香ばしさもあります。
エスプレッソにもお勧めで当店お得意様のカフェやレストランなどで使って頂き人気です。
ブラックで味わうコクのコーヒー、シュガーで深く味わうコーヒー、ミルクでやわらかコクを楽しむコーヒーとあらゆるシーンでどうぞ。
ストロングブレンド 中煎り
シッカリ飲みたい方にオススメ
特選ブレンドベースのブレンドコーヒーです。
「シッカリめ味が好きだけど、苦いのはあんまり得意じゃない…。」そんな方にオススメです。深煎りの豆をブレンドに加えることで、コーヒーの味全体の角が取れて、まろやかで深みのある味わいに仕上げました。コクと香りをお楽しみください。
酸味は感じなと思います。
苦味もなくマイルドな味と表現できる味です。
深煎りのコーヒーを数パーセント混ぜて後味をスッキリさせています。
いわゆる「切れがいい」コーヒーです。
コロンビア香味ブレンド 中煎り/深煎り
まろやかな苦味が心地良い
コロンビアの深煎りをベースに、コクと苦味のブレンドにしました。深く焼いたコロンビアの特徴は、コクと甘みのある深い味わい。やわらかで、口当たりの良い苦味が、穏やかで心地の良い時間を演出してくれます。
京都コーヒーと呼ばれる京都のブレンドコーヒーの作り方は【アフターブレンド】と言う手法で、各種類ごとの豆をその豆に最適な焙煎で作ります。その後に焼き上がった「ストレートコーヒー」を混ぜてブレンドを作ります。
コロンビア深煎り50％のほろ苦いブレンドコーヒーに仕上がっています。
深煎りの苦味+重厚感のブレンドです。
ポニーブレンド 中煎り
古き良き喫茶時代の象徴
ドアを開けるとカランカランと鈴の音。軋んだドアの向こうには、カウンターに立ったマスターコーヒーを淹れている。そんな懐かしさ溢れる、古き良き喫茶店をイメージして作ったのがポニーブレンドです。厚手のカップで、ゆっくりしたひと時にお似合いのブレンドコーヒーに仕上げました。
生豆でブレンドして焙煎します。
特選ブレンドシリーズよりワンランク上のコーヒーを使ってプレミックスで仕上げています。
穏やかな風味と甘い香りはハイランクの豆だから出せる味わい。
コクがあって香ばしい 苦さもそこそこブレンドコーヒー 中煎り/深煎り
コク苦の愛称で人気！
酸味がなくて！コクがあって！苦さは強くなくて！香りもあって！…誰もが一度は考える、究極に理想的なコーヒー。そんな贅沢なコーヒーあったらいいのにな…なんて。世の中には無かったので作てみました。
このブレンドはポニーブレンドがベースとなり深煎りコーヒーを加えてコクと香りを高めています。
深煎りを配合していますが苦味は感じません。
むしろ深煎りから甘みを感じポニーより甘味が強いように思います。
「苦味があって香ばしい苦さもそこそこブレンドコーヒー」長い名前なので「コクニガ」で通っています。
コロンビアアロマブレンド 中煎り/深煎り
コロンビアをコクと香りで美味しく
コロンビアベースのホロニガ系ブレンドです。
アフターブレンドで仕上げたひと手間かけたブレンドです。
直営のカフェ用に作ったブレンドコーヒーでコクを求める方にはおすすめのブレンドコーヒーです。
喫茶店で飲む美味しいブレンドコーヒーをお探しならコレ
炭焼風香味焙煎 深煎り
うまさ閉じ込め 香味焙煎
深煎りブレンドコーヒーの、売れ筋NO.1が炭焼風香味焙煎です。引き締まった苦味と、それが後に残らないスッキリ感。キレが良い苦味だと好評です。
生豆でブレンをし焙煎します。
焙煎が出来上がればブレンドされた状態で完成です。
この方法をプレミックス（混合焙煎とも言う）と呼びすべての豆を同じ焼き加減で焼くことで味の起伏の少ない飲みやすいコーヒーになります。
全ての焼き加減に言えることですが、飲み終わりに嫌な味が残れば台無しになってしまうので飲み終わりをスッキリさす様に仕上げています。苦く仕上げていますがスッキリ苦味で切れのいい深煎りコーヒーです。
エスプレッソにもおすすめ
苦めのエスプレッソは「炭焼き香味焙煎」をおすすめしています。
コクのあるカフェオレがお好きな方にぴったりです
マウンテンブレンド 中煎り
ブレンドコーヒーの最高峰
昔から「高級ブレンドコーヒー」と言った時には、中南米で栽培されているコーヒー豆を使ったブレンドと決まっています。中南米で長年受け継がれた、確かな品質と方法で育てられた豆を使って、きちんと作った高級ブレンドコーヒーです。
ベースになるコーヒーはコロンビアとブラジル。そこにモカ・レケンプチを足してベースとし主になるコーヒーを加えて作ります。
主になるのは「ドミニカ・バラオナ」を使用してます。
スペシャリティーコーヒーを使ったブレンドコーヒーです。
主になるコーヒーはたまに変わります。
ブラジルブレンド 中煎り
コーヒーの中のコーヒー
「コーヒー」と言えば、ブラジル。コーヒーの生産量も世界第一位で、世界で一番愛されているコーヒーといっていいでしょう。そんなコーヒーの代表選手「ブラジル」に、生産量第二位の「コロンビア」を合わせて、香ばしく飲み易いコーヒーに仕上げました。
飲みやすく軽快な味に仕上げています。
少し専門的な話をすると、ブラジルは非水洗、コロンビアは水洗。
２つの異なった精製の違いは「やわらかな酸味」と「澄んだ酸味」です。２つの酸味を合わせると丁度いいくらいの香ばしさのコーヒーが出来上がります。
ブラジルは焼きたてのパンの様な香ばしい甘い香りのコーヒーです。
アフターブレンドで作ています。
クリスタル20ブレンド 中煎り
ブルマンブレンドを越えた美味しさ
スタッフいち押しブレンドがこれ。
休憩のコーヒーはクリスタル20ブレンドが多く3時のおやつとクリスタル20ブレンドは最高です。
キューバの最高グレード「クリスタルマウンテン」を20%配合。一口飲んだ瞬間に、焼きたてのクッキーにも似た香りが、口いっぱいに広がります。思わずにっこりとしてしまう、小さな幸せをコーヒーカップの中にお届け。
得意のアフターブレンドで作っています。